高齢者施設単独の整備ではなく、『高齢者が住みたいまち』をつくり、『若者や女性が安心して働くことができる場所があり、働きがいがあるまち、働くひとが住みたいまち』を目標に、高齢者福祉と雇用・産業を結びつけた構想『蔵王福祉の森構想』として取り組みます。
構想の実現に向け、以下の3つの指針を軸に積極的かつ調和的な協議・活動をおこなってまいります。