「蔵王福祉の森構想」は、現在に至るまでの間、地域で関わるたくさんの方々の献身的なご協力と行政の積極的な後押しをいただいて形を成すことができました。ここでは、現在までの活動の履歴をご報告いたします。
平成26年4月25日現在(一部抜粋)
平成24 年5月 | 蔵王福祉の杜構想の前身である、山水会・地域福祉エコビレッジ構想発足 構想が誕生した経緯については、こちらからご覧ください |
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平成25 年6月 | 構想の趣旨に賛同した社会福祉法人はらから福祉会武田元 理事長が構想の応援団である「ボランティア組織はなみずきの会」を発足 |
平成25 年6月 | 構想に賛同する法人の代表者や有識者等によって構想検討委員会が発足し、構想名を「蔵王福祉の森構想」と改称 |
平成25 年7月 | 構想の理念に基づいて蔵王町、七十七銀行、丸山(株)、(株)JCI,医療法人社団リラの会、(株)Nコーポレーション、他多数の地元企業などの協力によって社会福祉法人芽吹を設立し、特別養護老人ホームせせらぎのさと蔵王の建設を計画 |
平成25 年10月 | 特別養護老人ホームせせらぎのさと蔵王が着工 |
平成26 年4月 | 特別養護老人ホームせせらぎのさと蔵王がオープン |